2007年12月03日
SLで投資信託
今日は、セカンドライフ内の投資信託のお話。
よく日記で書いているセカンドライフ内の仮想取引所の近くに投資信託の看板が
出ていました。
そもそも投資信託というのが何かをよくわかってませんが、お金預けて、増やしてもらう
という金融商品(?)の事だろうと思っています。
で、そのSL内投資信託に「〇〇証券」という実在する(した?)会社の冠がふってありました。
実際にその証券会社がやってるのでしょうか。
(確認してないので、とりあえず伏字)
目論見書より引用-------
主な投資対象 SL内日本及びSL内アメリカの株式を実質的な主要投資対象とします。
目論見書より引用ここまで-------
とありましたので、集めたリンデンドルはセカンドライフ内の仮想取引所(日本だったり、アメリカ
だったり)へ投資して、増えた分を還元しますよ。という話なのでしょうね。
確かに、自分で株の動きを常に気にしているのも疲れますし、そもそもどの株がいいのかなんて
分からないので、誰かにおまかせするというのもありかも知れません。
ファンドを購入すると「証書」がもらえて、その「証書」が後々の換金の引き換えになるそうです。
セカンドライフ内でオブジェクトが消える話は良く聞きますし、ある意味思い切った仕組ですね。
「証書」が複製されたり、自動で消えるスクリプトが組まれてたり(冗談)、売る側も買う側も
色々考えてしまいそうです。
まぁ現実世界に仕組に近いといえば近いのかも。
「オブジェクトが消えない」と「完全にユニークなオブジェクトが作れる」 この2点が確実になると、
証明書としてのオブジェクトが活用できるようになり、色々な意味での信用のおけるビジネスが
セカンドライフ内で可能になる気がします。
SL内に上場している企業にとっても、自社の売上を明確に証明出来たり、実際の支払を証明
出来るもの(いわゆる領収書かな)があれば、公明正大な運営が出来ますよね。
とまぁ色々かいたわりに、SL内ファンドは、私は購入しないで様子見です(^^。
理由はSL内の看板には、実際の企業の冠が付いてるけど、WEBサイトのリンク先には
その冠がついていなかったからです。
なぜなんでしょうね?
よく日記で書いているセカンドライフ内の仮想取引所の近くに投資信託の看板が
出ていました。
そもそも投資信託というのが何かをよくわかってませんが、お金預けて、増やしてもらう
という金融商品(?)の事だろうと思っています。
で、そのSL内投資信託に「〇〇証券」という実在する(した?)会社の冠がふってありました。
実際にその証券会社がやってるのでしょうか。
(確認してないので、とりあえず伏字)
目論見書より引用-------
主な投資対象 SL内日本及びSL内アメリカの株式を実質的な主要投資対象とします。
目論見書より引用ここまで-------
とありましたので、集めたリンデンドルはセカンドライフ内の仮想取引所(日本だったり、アメリカ
だったり)へ投資して、増えた分を還元しますよ。という話なのでしょうね。
確かに、自分で株の動きを常に気にしているのも疲れますし、そもそもどの株がいいのかなんて
分からないので、誰かにおまかせするというのもありかも知れません。
ファンドを購入すると「証書」がもらえて、その「証書」が後々の換金の引き換えになるそうです。
セカンドライフ内でオブジェクトが消える話は良く聞きますし、ある意味思い切った仕組ですね。
「証書」が複製されたり、自動で消えるスクリプトが組まれてたり(冗談)、売る側も買う側も
色々考えてしまいそうです。
まぁ現実世界に仕組に近いといえば近いのかも。
「オブジェクトが消えない」と「完全にユニークなオブジェクトが作れる」 この2点が確実になると、
証明書としてのオブジェクトが活用できるようになり、色々な意味での信用のおけるビジネスが
セカンドライフ内で可能になる気がします。
SL内に上場している企業にとっても、自社の売上を明確に証明出来たり、実際の支払を証明
出来るもの(いわゆる領収書かな)があれば、公明正大な運営が出来ますよね。
とまぁ色々かいたわりに、SL内ファンドは、私は購入しないで様子見です(^^。
理由はSL内の看板には、実際の企業の冠が付いてるけど、WEBサイトのリンク先には
その冠がついていなかったからです。
なぜなんでしょうね?